2020-06-05 第201回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
罪種別に申しますと、買収四件、八人、自由妨害二十四件、二十二人、文書違反八件、十二人、投票干渉三件、三人、詐偽投票六件、八人、その他二件、六人となっておりまして、自由妨害が検挙事件のうち件数で五一・一%、人員で三七・三%を占め、最も多くなっております。 次に、警告の状況を申し上げますと、総数が一千二百五十九件でございまして、前回の一千九百七十件と比べ七百十一件減少いたしております。
罪種別に申しますと、買収四件、八人、自由妨害二十四件、二十二人、文書違反八件、十二人、投票干渉三件、三人、詐偽投票六件、八人、その他二件、六人となっておりまして、自由妨害が検挙事件のうち件数で五一・一%、人員で三七・三%を占め、最も多くなっております。 次に、警告の状況を申し上げますと、総数が一千二百五十九件でございまして、前回の一千九百七十件と比べ七百十一件減少いたしております。
罪種別に申しますと、買収四件、八人、自由妨害二十四件、二十二人、文書違反八件、十二人、投票干渉三件、三人、詐偽投票六件、八人、その他二件、六人となっておりまして、自由妨害が検挙事件のうち、件数で五一・一%、人員で三七・三%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が一千二百五十九件でございまして、前回の一千九百七十件と比べ七百十一件減少いたしております。
罪種別に申しますと、買収二十件、二十四人、自由妨害十件、十一人、文書違反二件、三人、投票干渉一件、一人、詐偽投票一件、一人、その他七件、六人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で四八・八%、人員で五二・二%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が千五百三十七件でございまして、前回の千六百九十二件と比べ百五十五件減少しております。
罪種別に申しますと、買収二十件、二十四人、自由妨害十件、十一人、文書違反二件、三人、投票干渉一件、一人、詐欺投票一件、一人、その他七件、六人となっておりまして、買収が検挙事件のうち、件数で四八・八%、人員で五二・二%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が千五百三十七件でございまして、前回の千六百九十二件と比べ百五十五件減少しております。
また、平成二十八年中の技能実習の総検挙人員を罪種別に見ましたときに、入管法違反が六百三十九人でありまして、二十七年と比べて四十人、五・九%減少しているものの、依然として検挙人員全体の約半数近くを占めております。 ただ一方で、窃盗につきましては、前年比三十五人、八・二%増の四百六十三人と、検挙人員の全体の約三割を占めているところでございます。また、窃盗のうち約七割はいわゆる万引きでございます。
被疑者の犯行の動機について、罪種別統計から、ギャンブル依存、パチンコ依存による刑法犯総数、これは幾らありますか。いわゆる罪種別のパチンコ依存、ギャンブル依存、この件数。
罪種別に申しますと、買収四十八件、五十四人、自由妨害三十四件、二十八人、文書違反五件、九人、投票干渉七件、八人、詐偽投票三件、三人、その他十件、十五人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で四四・九%、人員で四六・二%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が千九百七十件でございまして、前回の二千二百四件と比べ二百三十四件減少しております。
罪種別に申しますと、買収四十八件、五十四人、自由妨害三十四件、二十八人、文書違反五件、九人、投票干渉七件、八人、詐偽投票三件、三人、その他十件、十五人となっておりまして、買収が検挙事件のうち、件数で四四・九%、人員で四六・二%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が千九百七十件でございまして、前回の二千二百四件と比べまして、二百三十四件減少をいたしております。
罪種別に申しますと、買収が五十七件、七十二人、自由妨害が十四件、十一人、文書違反が一件、二人、詐偽投票が五件、五人、投票干渉が四件、十人、その他六件、五人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で六五・五%、人員で六八・六%を占め、最も多くなっております。 なお、インターネット等を利用した選挙運動に対する検挙はありません。
罪種別に見ますと、いずれの年においても強制わいせつが多いのですが、最近はわいせつ物頒布等が増加しているわけでありまして、風俗犯が増加する背景について一概に申し上げることは難しいのですけれども、インターネットの普及等による少年を取り巻く有害環境の変化や、少年に限らず、子供や女性を守るため性犯罪の検挙を積極的に行っているということなどが背景にあるのではないかと考えております。
罪種別に見ますと、強盗、恐喝、傷害等の検挙人員が大きく減少していることなどを踏まえると、刑法犯少年の検挙人員及び虞犯少年の補導人員の減少傾向の背景については、これまでの官民一体となった街頭犯罪・侵入犯罪抑止総合対策等の推進や非行防止教室の開催等が一定の成果を上げているのではないかと考えているところでございます。
罪種別に申しますと、買収が五十七件、七十二人、自由妨害が十四件、十一人、文書違反が一件、二人、詐偽投票が五件、五人、投票干渉が四件、十人、その他六件、五人となっておりまして、買収が検挙事件のうち、件数で六五・五%、人員で六八・六%を占め、最も多くなっております。 なお、インターネット等を利用した選挙運動に対する検挙はありません。
罪種別に申しますと、買収六十一件、八十五人、自由妨害十九件、十九人、文書違反十四件、十五人、投票干渉十件、十四人、詐偽投票十六件、十九人、その他十三件、十八人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で四五・九%、人員で五〇・〇%を占め、最も多くなっております。 なお、インターネット等を利用した選挙運動に対する検挙はありません。
罪種別に申しますと、買収六十一件、八十五人、自由妨害十九件、十九人、文書違反十四件、十五人、投票干渉十件、十四人、詐偽投票十六件、十九人、その他十三件、十八人となっておりまして、買収が検挙事件のうち、件数で四五・九%、人員で五〇・〇%を占め、最も多くなっております。 なお、インターネット等を利用した選挙運動に対する検挙はありません。
罪種別に申しますと、買収五十五件、七十五人、自由妨害十九件、十九人、文書違反八件、十五人、詐偽投票九件、十人、その他十七件、二十二人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で五〇・九%、人員で五三・二%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が二千九百三十八件でございまして、前回の三千四百二十一件と比べ四百八十三件減少しております。
罪種別に申しますと、買収三十五件、四十七人、自由妨害十七件、十七人、文書違反四件、八人、詐偽投票七件、八人、その他十五件、十九人となっておりまして、買収が検挙事件のうち、件数で四四・九%、人員で四七・五%を占め、最も多くなっております。 次に、警告状況を申し上げますと、総数が二千九百三十七件でございまして、前回の三千四百二十一件と比べ、四百八十四件減少しております。
そして右側は、罪種別検挙件数の推移です。これらのグラフを検討してみると、心理的虐待に関する検挙件数がゼロであることがわかります。この原因として、検挙するための刑法罰が設けられていないことが挙げられると思います。 心理的虐待を防止する法律として児童虐待防止法がありますが、罰則規定はありません。
罪種別に申しますと、買収百八十三件、四百三十五人、自由妨害三十件、二十九人、文書違反十三件、二十六人、詐偽投票二十八件、三十五人、投票偽造七件、十九人、その他三十四件、二十七人となっておりまして、買収が検挙事件のうち件数で六二・〇%、人員で七六・二%を占め、最も多くなっております。
罪種別に申しますと、買収百十九件、二百三十五人、自由妨害四十七件、二十五人、文書違反二十一件、三十四人、詐偽投票八件、八人、投票偽造五件、十六人、その他二十件、二十一人となっておりまして、買収が検挙事件のうち、件数で五四・一%、人員で六九・三%を占め、最も多くなっております。
また、罪種別に分けますと更に人数が少のうございまして、一つの、殺人とかでいえば一件とか二件とか三件とかという、そういう数字になりますので、統計上どこまでの差異を認めることができるのかという問題が一つあります。 それから、罪種別に見ますと、両者とも窃盗罪の占める割合がかなり大きい、七、八割に達するのではないかと思います。